ビジネスファッションのカジュアル化や、オフィスとリモートの使い分けなど、仕事環境が大きく様変わり。仕事カバンも自由度が増し、今やトートやリュックが主流になる時代だ。そして、トートの波が押し寄せても、今一番売れてるのはやっぱり「ビジネスリュック」。
今回はそんなビジネスリュックから、“仕事特化型”と“オン・オフ兼用型”で爆売れ中の2大人気リュックを徹底比較！あなたに最適なバッグはどっち？
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仕事専用の機能性か汎用性の高さか
＜仕事専用派＞ライター 岡藤充泰
「エースのガジェタブルならかっちりした仕事の人もイケル！」
＜オン・オフ兼用派＞PRディレクター 辻井国裕
「CIEのフロウはシンプルで使いやすく、機能や素材へのこだわりも◎」
今ではスーツ×リュックの組み合わせを見て不思議に思わないほど、ビジネスリュックがポピュラーな存在に。「仕事と遊びのカバンは分けたい」という岡藤さんは、ビジネスでの使いやすさを追求したエースのガジェタブルを推す。「シリーズ累計販売数30万個は伊達じゃない。スーツに似合うスクエアなデザイン、PC収納室を別に備えた機能性の高さなど、多くのビジネスマンに愛されるビジネスリュックの完成形です」と絶賛。
一方、「カバンはオン・オフ使い回したい」という辻井さんは、ベストセラーモデルCIEのフロウ推し。「高機能素材を用いながら、ギリ1万円台で購入できるコスパの高さが光ります。カジュアルからビジネスまで使い回せる汎用性の高さこそ、今の時代にマッチしています」と負けずにアピール。どちらを選んでも大満足間違いないので、ライフスタイルに合わせてお好きなほうをどうぞ！
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