好評発売中の『モノマスター11月号』は、食欲の秋に最強に映える料理企画……「おうちでも楽しめる! アウトドアごはん レシピ&ギア」を大特集! その付録となっているのが、大人気アウトドアブランド、コールマンとコラボした冷たい飲み物専用アルミタンブラーです。これが実に使い勝手がよすぎるサイズ感で、活躍の場がありすぎるんですよ!
現在ベスポジを探索中!
食卓やキャンプサイトで使える「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」が2個セットになっている『モノマスター11月号』の特別付録。使い勝手がよすぎてベスポジがわからないので、各所で試してみましたよ!
「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」はアルミ製だから劣化しにくいっていうのが、ひとつの特徴。劣化といえば、常に水気のある場所で発生します。そこで狙いを定めたのが洗面台。このタンブラーは、うがいするにも適量サイズ。しかも細身だから狭い洗面所でも場所を取らず、最近トレンドとなっているヘッドの大きい歯ブラシでもカップが倒れない。ベスポジはここなのかな?
水を吸った野菜がイキイキ!
常に水気のある場所の代表格といえば、キッチンもそうですよね。アルミ製だから錆びないっていう「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」の特徴を活かすなら、ハイドロポニックってのはいかがでしょうか。
カッコつけてハイドロポニックなんて言っちゃいましたが、ようは水耕栽培のこと。料理にちょっと添えるだけで彩りもよくなるし、味のアクセントにもなるパセリや小ネギ。毎日使うわけでもないしそんなに多くも使わないから、使い切る前に知らず知らずのうちに冷蔵庫でしなびてしまうことってありませんか? そこでアルミタンブラーをハイドロポニック利用。水を吸った野菜がイキイキするし、キッチンに緑があるって心地いい!ベスポジは、マジここかな?
偏りがちなキャンプ食が変化!
キャンプに行くと、どうしても肉中心の料理になってしまいがちですよね。テーブルに並んだメニューは真っ茶々……。写真映えしないのはもちろんのこと、キャンプに行った次の日はお通じも悪くなりがち。大自然を体で感じ、新鮮な空気をいっぱい吸い込んで活動的になるキャンプに行くことが、健康にいいことなのかよくわからなくなります。
そんな茶色一辺倒に偏りがちなキャンプでの食事時に「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」が大活躍。スティック野菜が生花のようにテーブルを華やかにし、時間が経ってもスティック野菜はみずみずしいし、食物繊維も取れるという一石三鳥の役割をしてくれます。ベスポジは、ここじゃない?
SNS投稿したくなるキャンプパフェ!
真夏のキャンプこそ体が冷たいものを欲しますが、気温高めなキャンプではアイスクリームって瞬時に液体に変化しますよね。酷暑すぎた2023年シーズンがやっと終わりを告げたようで、キャンプでアイスクリームが楽しめる季節がやってきたといった感じです。アイスクリームをカップごと食べるのも悪くはないですが、味の合う具材をトッピングしてアウトドアでパフェなんて作るのも、結構オツなもんですよ。子どもがいればもちろん大喜びしてくれますし、大人だけでも、もしくはソロキャンプだって気分は上がります。
キャンプでパフェっていう意外性に、ついついSNS投稿したくなりますよ。明治スーパーカップを使い抹茶チョコレートパフェを作ってみましたが、『モノマスター11月号』の付録となっている「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」で、ちょうど2杯分が作れました!季節的ベスポジじゃない?
アルミタンブラー1杯の至福!
最近酒量が増えているなあと感じていました。でも食後のオンザロックって、なかなか止められません。最初は90ccの小さなロックグラスを使っていたのですが、徐々にサイズを上げていき、いまでは500ccのビッググラスになっていたのです。
グラス1杯だけとマイルールを設定しているのが、サイズアップの要因。これからは「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」1杯だけとルール変更してみようと思います。健康を考えるなら、ベスポジはほぼここで決定でしょ!
“食欲の秋”を刺激する1冊
ジュースやアイスコーヒーはもちろん、レモンサワーやビールなどのお酒もヒンヤリと感じながら味わうことができる『モノマスター11月号』付録の「コールマン・クラシック・アルミタンブラー」ですが、みなさんも楽しみながら自分なりのベスポジを探ってみてはいかが?
なお『モノマスター11月号』では、パエリアやローストビーフからデザート、ドリンクまで! アウトドアの達人やインフルエンサー自慢のキャンプ飯のレシピを多数収録。目で、舌で、喉で“食欲の秋”気分を刺激する1冊になっています。
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この記事を書いた人
90年代に人気を博した伝説の雑誌「アウトドアイクイップメント」編集長に就任以降、アウトドアライフスタイル誌「HUNT」創刊など編集長職を歴任。また60ヶ国以上でサーフ&キャンプを実践。日々、波乗りに勤しみ自由な暮らしを送る。
Instagram:@odesama
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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