前回MonoMax別注バックパックの主な機能についてお伝えいたしましたが、今回はその続報をお届けします!
「馬革の上品トート」オンオフ兼用しやすい“大人のトートバッグ”をアントラックで発見!
「ノーマディック」は移動(街歩き・ビジネス・トラベル・ステーショナリー)をテーマとしてデザイン、機能、コストパフォーマンスと三拍子揃ったカジュアルバックが大人気のブランド。
その中でも近年は従来のジャンルにとらわれず、ビジネスに対応したバッグも好評になっておりその存在感はますます高まっています!
■バックパックの収納力をさらに高める、こだわりシューズポーチ!
このバックパックの一番の目玉がシューズポーチです! バックパックの表面部分にバックル操作で簡単に取り外しでき、用途に合わせて使えます。
例えば仕事帰りのジムであれば、意外とかさ張るシューズの持ち運びに使用したり、旅行で思いのほか荷物が増えた際にワンタッチで収納量を増やしたりと、様々な用途で活用できます。
そんなバックパックの弱点といえば、背中にかかる傘のしずくや雨水。ポーチをバックパックの外側に装着するなら気になるところですよね。
しかし、このポーチは水濡れに強い素材が採用され、開閉部には止水ファスナーも組み合わせているので雨の日対策は万全です!
底部にはベンチレーション用の穴も搭載されていて、靴の蒸れ防止にも役立ちます。
このポーチは黒一色ではなく、サイドがカモ柄なのもこだわりのポイントです。
■ビジネスにもぴったりの本体収納、欲しいポケットも全部搭載!
バックパックのメイン収納室にはクッション材入りのPCスリーブを採用。ノートPCやタブレットを持ち運びできます。またA4サイズの書類も収納できるのでビジネス用としても使い勝手がよいです。
さらにこだわるポイントに、使いやすさと取り出しやすさを重視したポケットがあります。
その数なんと5ヵ所! 圧倒的な収納力を備えています。
1.シューズポーチを装着したままでもアクセスOKな両サイドポケット
本体の両サイドには縦型のファスナーポケットがあり、シューズポーチを装着した状態でも使用できます。ポケットは左右それぞれ独立しているので、中で混ざらずにサッと取り出せ、手帳などの小物収納に最適です。
2.サイドポケットにはスマホ専用のポケットあり!
正面向かって左側には内部にクッション材の入ったスマホ専用のポケットが。カバンの中で行方不明になりがちなスマホの定位置を決めてくれて非常に便利。
3.バッグの上部背面には小物のポケットを装備
上部背面にはファスナーポケットを装備して、カードケースやハンカチ、ティッシュなどすぐに使いたい小物の収納にぴったり。
4.両サイドには水滴にも強いメッシュポケットが
両サイドのマチ部分ポケットには内部にメッシュ構造を組み込んであり、冷たいペットボトルなどの水滴も気になりません。
5.折りたたみ傘も収納できる大きめポケット
本体下部のファスナーポケットには、畳んだシューズポーチや折りたたみ傘などの長ものを常備できるサイズになっています。用途に応じて豊富なポケットを使いこなしたいですね!
このように実用性にこだわった、MonoMaxとノーマディックの熱い思いが詰まっているバックパック、100個限定で2万円を切るこの価格も驚きです!
ぜひこの機会にお見逃しなく!
ノーマディック×MonoMax別注バックパック
\17,000
W27×H47×D14.5cm
本日10月8日(土)正午より宝島社ストアにて予約開始!
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする