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【早くも人気沸騰中のバイク】スズキの新型スポーツクロスオーバーモデル「Vストローム250SX」でツーリング!『試乗レポート』

世界最高峰のレースで戦っていたマシンも展示

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  • 「Vストローム250」は特徴的な丸目のヘッドライトに丸みを帯びたスタイリングの「Vストローム250(黄色)」とヘッドライトは印象的な八角形のデザインで、スタイリングはよりエッジを効かせたシャープなフォルムとなっている「Vストローム250SX」
  • シート高は少し高めの設定(835mm)となっていて、実際に跨ると(身長172cm)と少しかかとが浮く感じ
  • タンク容量は12Lでロングライドも可能
  • スズキのライトなスポーツアドベンチャーモデル「Vストローム250SX」でツーリングを体験
  • ナックルカバーは安全性とロングライド時のライダーの疲労感を軽減させる
  • インストルメントパネルの左側には、スマートフォン等の充電をおこなえる便利なUSBも装備される
  • ウインドスクリーンは安全性とロングライド時のライダーの疲労感を軽減させる
  • スポーティ&アクティブなスタイルと走りが魅力のVストローム250SX
  • シートはグリップ力の高い素材とボリュームのあるクッション素材が使用され、ライド時の疲労軽減と高い安定性を実現
  • セミブロック調パターンのタイヤを装着
  • シャープな見た目にアグレッシブなサウンドを奏でるマフラー
  • 走り出しから心地よいライドを味わうことができ、高速ライドではしっかりとした加速で高速道路の流れにもスムーズに乗れ、高速巡行も苦ではない
  • 浜松にあるスズキ本社の敷地内で開催される年に一度のイベント「Vストロームミーティング」。
  • スズキ本社の向かいにあるスズキ歴史館
  • スズキ初の「ナナハン」モデルで国産量販車初の水冷・2サイクル・3気筒エンジンを搭載した「GT750」
  • 歴史館ではスズキの歴代のモデルが展示。ちなみにこちらは1952年に作られた「パワーフリー E2」でエンジンは36cc
  • 歴史館の中には工場の様子を再現したブースも
  • 世界最高峰のレースで戦っていたマシンも展示
  • イベントとは言えばお決まりの記念撮影
  • 特にストレスを感じることもなく無事目的地に到着
  • スズキ株式会社の鈴木俊宏代表取締役社長もVストロームTシャツを来てイベントに参加
  • 会場内には最新のVストロームシリーズがズラリ
  • 会場内ではVストロームシリーズの新型モデルの展示やパーツメーカー等のブースが並び、またスズキオリジナルグッズの販売も行われる
  • ユニクロとコラボしたイベント限定のTシャツも販売

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