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【国産真鯛は縁起よすぎ……】新年のお祝いに相応しいメニューが「天丼てんや」から登場、一足先に実食してみた!

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弾力のある肉質がたまらない鯛の天ぷら、身がしっかりしています。弾力のある肉質がたまりません。噛むたびに幸福が溢れる感じ。淡白であっさりとした味わいなので、パクパクいけますね。衣が薄いのも相まってか、まったく重くありません。ちなみにこちらの鯛は、処理する際に1回 塩水に付け込んでいるそうです。それにより、旨みがアップしている点にも注目ですね。

視覚的満足度第1位な活〆穴子そして活〆穴子。前回、『冬のごちそう天丼』を実食レビューしたときも思わず箸の長さと比較してしまいましたが、何となくさらに大きさがパワーアップしている気がします……!視覚的満足度第1位の具材と言ってもいいでしょう。圧倒的です。ふかふかな食感もめちゃくちゃ美味しい!

お皿からはみ出ていた分は、追加でたれを……お皿からはみ出ていた分は、追加で丼たれをかけました。最後まで美味しさを楽しみます。

器の端から端までドンと構えている大海老最後に天然大海老です。上から見てみると、その大きさが伝わりますでしょうか。器の端から端までドンと構えている海老……!今回の天丼は、とにかく具材がすべて大きいのがポイントですね。

衣で大きさを誤魔化しているということももちろんなく、噛んだ瞬間、肉厚な海老の身が歯にあたるほどなんです。それはもう、ぷりっぷりな食感。口の中で海老が踊っています。

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この記事を書いた人

観山 栞

ライター観山 栞

ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。

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