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特集トレンドモノ3選

【2023年のヒット商品】「ワークブーツ」が復権!90年代シューズ界をけん引した3大ブランドの令和版傑作に大注目

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ティンバーランド/ヘリテージ GTX モック トゥ ミッド ¥28,600

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2023年は久しぶりにワークブーツが復活。しかも、注目されたのはMonoMax世代にとってはなじみ深いブランドばかり。今回はそんな2023年大ヒットワークブーツから、レッドウィング、ドクターマーチン、ティンバーランドの3大ブランドをピックアップしてご紹介。機能面で大きくアップデートした進化系ワークブーツがこの冬の狙い目だ!

「夏の主役はナイキのコレだ」衝撃吸収性がすごい…ブラック&レッドの“ショックス TL”をスニーカー系ライターが体験レポート

進化系ワークブーツで足元を快適&おしゃれに

「スタイリスト 栃木雅広さん」
本誌をはじめ、多数のファッション誌・WEB・広告などで活躍中。上品で好感度の高い大人の着こなしが得意。

スタイリスト 栃木雅広さん
本誌をはじめ、多数のファッション誌・WEB・広告などで活躍中。上品で好感度の高い大人の着こなしが得意。

長い間スニーカーが先頭を走っていたシューズシーンに変化が起きた2023年。ワークブーツからヒットアイテムが複数登場したのだ。しかもヒットを生んだのは、レッドウィング、ドクターマーチン、ティンバーランドと、40代以降には懐かしいブランドばかり。

ワークブーツが復権した理由をスタイリストの栃木さんはこう話す。「今のワークブーツのトレンドは、かつての名品の進化系。基本のシルエットは同じなので、人気だった時代を知っている世代が注目したのではないでしょうか。また、2023年はスニーカーブームが一段落した感じがあり、その反動でワークブーツが見直された可能性もあります」。あの頃を思い出して、久しぶりに足を通してみよう!

令和版ワークブーツ選びのポイントは?

① 歴史ある名品のアップデート版がおすすめ
② 履きやすい機能を搭載しているかチェック
③ 大人らしい落ち着いたカラーを選ぶ

1.【RED WING】オンライン先行予約で完売したレッドウィングの定番新色モデルが再登場!

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー
¥45,870

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー
¥45,870
問い合わせ:レッドウィング・ジャパン TEL:03-5791-3280

ロングセラーの6インチモックにブラックのアウトソールを採用し、定番シルエットを一新。さらに新色レザーを採用することで、よりスタイリッシュな雰囲気に仕上げている。ブラックレザーのセカンドシューレースを付属。

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー ロングセラーの6インチモックにブラックのアウトソールを採用し、定番シルエットを一新

<ここが新しい!> シックな“黒ソール”

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー <ここが新しい!> シックな“黒ソール”レッドウィングのアイコンである白ではなくブラック・トラクショントレッドを採用。クッション性など機能面は白と同様だ。

新色のアースカラー

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー 新色のアースカラー新色レザー「アルパイン ポーテージ」は深みのあるグリーンが落ち着いた印象。ブラックのソールとの相性もいい。

レッドウィングとは?

レッドウィング/Style No.8828 6インチ クラシックモック/アルパイン・ポーテージ レザー 「レッドウィングとは?」 1905年、アメリカ・ミネソタ州のレッドウィング市で創業。アメリカのクラフトマンシップを守り続けながらレザーシューズと革製品を作り続けている。日本では90年代に6インチブーツが大ヒットしアメカジの定番に1905年、アメリカ・ミネソタ州のレッドウィング市で創業。アメリカのクラフトマンシップを守り続けながらレザーシューズと革製品を作り続けている。日本では90年代に6インチブーツが大ヒットしアメカジの定番に。

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