MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年4月号

2025年3月7日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax4月号 付録 エーグル 軽くて大きい!パッカブルトートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集コスパ最強の逸品

【2着買っても1万円以下!?】ワークマンのレインウェアがコスパ最高「ハイスペックすぎてキャンプでも大活躍しそう」

執筆者:

機能とデザインに優れたレインウェア

この記事の画像一覧を見る(6枚)

人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ! 今回はWORKMAN(ワークマン)のジャケットをピックアップ。キャンプでも活躍するスペックの高さも魅力なので、早速紹介していきます。

「ビームスでしか買えない限定色」アークテリクスの定番ジャケット、バッグをアップデート!自然の風景に溶け込むようなアースカラーに注目

キャンプやアウトドアで活躍するスペックの高さ!

ディアライトウォームジャケット ¥4,900

ワークマン/ディアライトウォームジャケット ¥4,900

こちらが今回の主役となるジャケット。発色の良いカラーリングが特徴のジャケットですが、まずは素材に注目してみましょう。

DiALiGHT®という機能素材を採用したレインウェア左腰にあるロゴをよく見てみると“Rain wear”という表記が確認できます。実は、三菱商事ファッションが開発したDiALiGHT®という素材を採用しており、耐水圧10,000mm、透湿度(表地)10,000g/m2/24hという数値を誇る、機能素材を採用しているんです。これは大雨や雪でも耐える防水性能を持ち、かつベタつきにくいという透湿性を持っているということになります。天気の移り変わりの激しい山などにはもってこいのアウターだということがわかりますね。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事