2月に入ってから、花粉に反応する人も増えてきました。2023年春に花粉の飛散量が多かった反動で、今年の花粉量は少なくなると言われていますが、一方で平年以上という報道もあり油断できません。そのため、花粉症の人はもちろん、未発症の人もいまからセルフケアを行っておくと安心です。
そこで、今回は‟顔に付着させないアイテム”として、花粉をカットできる日焼けどめや保湿ケアを紹介しましょう。
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EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
Reccomend1. 花粉はもちろん、6つの肌荒れ要因から肌を守るイハダ
イハダ
薬用フェイスプロテクトUV ミルク SPF50+・PA++++ 医薬部外品 30mL
¥1,980(税込) ※2月21日発売
UV耐水性★★
イハダから発売される日焼け止めは、紫外線に加え、花粉、ブルーライト、PM2.5、ほこり、排気ガスの6つの肌荒れ要因をブロックするのが特徴。無香料・アルコール(エタノール)無添加で、かつ高精製ワセリンを配合しているので、肌へのやさしさも確保している。毛穴やくすみを目立たせなくさせるクリアベージュでつや肌効果も!
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この記事を書いた人
美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
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