
コロナ禍ではキャンプギアが欲しくても手に入りにくかったが、いまはキャンパーにひと通り行き渡り、アウトドアショップの売り上げは下がっているんだとか。でも週末のキャンプ場は相変わらず予約いっぱいなので、キャンプブームが去ったのとは違うと専門家たちはみているようです。キャンパーにとってガチのアウトドアギアはもう必要ないのかもしれないけれど、家でも使えるデザイン優先なギアなら話は違ってくるはず。
そこでご紹介したいのがインドアでもアウトドアでも楽しめる最新のデザインギア。LEDライトの光で映えるサイドテーブル天板「relight」、部屋でも手軽に焚き火が楽しめる「エムファイヤーSquare」、純チタン99.7%以上の「結晶化チタン徳利・お猪口」はアウトドアはもちろんのこと、家でもオシャレに使えて超お買い得!
CONTENTS
【2倍使えて高コスパ】Teva(テバ)の「踏んでも履ける」2WAY傑作シューズが最強!街も山も快適だった
1. LEDライトの光で映える! 木材×レジンのサイドテーブル天板「relight」


「relight」スペック
大
サイズ:30cm×30cm
ウッド:サクラ
レンジカラー:アンバー
幅:2cm
一般販売予定価格:¥23,100(税込)
小
サイズ:20cm×20cm
ウッド:ウェンジ
レンジカラー:ブルー
幅:2cm
一般販売予定価格:¥20,900(税込)
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/stock_arts/
プロジェクト実行者:ストックアーツ
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この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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