今一度、デザイン性のほか、歴代のTZシリーズに共通する特長をおさらいしておきましょう。冒頭でもお伝えした通り、キッチンにピッタリおさまる、業界トップクラスの薄型設計※1は絶対に見逃せません。動きやすさと料理のしやすさを兼ねそろえた広々としたキッチンを実現。しかも庫内が一目で見渡せ、最上段の奥にも手が届きやすいのも魅力的ですね。
そして、まとめ買いにも便利な6ボックスの冷凍室も押さえておきたいところ。512Lモデル(AQR-TZA51P・AQR-TZ51P)で180L、420Lモデル(AQR-TZA42P・AQR-TZ42P)で146Lという大容量ぶり。3段で6つのボックスに分かれていて、整理も楽々です。ストレスなく毎日使用できそう。
約-30℃※3の冷気ですばやく冷凍する「クイック冷凍※4」機能が付いた上段は、炊きたてご飯の冷凍やホームフリージングに。中段には食パンや冷凍食品、下段は深さが約28cmもあるため、500mlのペットボトルや冷凍ピザのような大きい物も問題なく入れることが可能です。
LEDが付いていて明るいので、見やすさ◎。
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ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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