3. 「ラップなしフレッシュ野菜ケース」でみずみずしさキープ
湿度調節フィルター「HCS-V フィルター※7」を上蓋裏に用いた、スタッキングタイプの便利なケースがついています。
容器内の湿度を調整し、使いかけの野菜や傷みやすい果物なども、ラップなしで約2週間※8新鮮に保存することが可能。そう、このケースは水分残存率が高いんです。ニンジンの状態を見てみると一目瞭然ですよね。ラップの使用量も減りますし、食品の無駄も減らせる、まさに環境にやさしい一石二鳥!
※1:TZA42P・TZ42P:定格内容積401~450Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。TZA51P・TZ51P:定格内容積501L~550Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2024年3月現在。当社調べ。
※2:2021年省エネ基準達成率において。
※3:約‐30℃の冷気は吹き出し口の温度。
※4:クイック冷凍コーナーでは 60℃までの食品に対応可能。熱いものをクイック冷凍する場合は、消費電力が約 30%程度上がります。食品の間は約3㎝以上離してください。
※5:試験条件/おいシールド冷凍が搭載された AQR-TZA51P と非搭載の AQR-SV38J(2020 年モデル)を各1台用意し、AQR-TZA51P の冷凍室を試験区、AQR-SV38J の冷凍室を対照区としました。保存期間を 2 週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。ひき肉 120g をパックのまま保存。解凍後のドリップ率 AQR-SV38J 5.4%、AQR-TZA51P 0.8%。当社調べ。
試験条件/ AQR-TZ51P と 2017 年モデル AQR-SV27G を各 1 台用意し、AQR-TZ51P の冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対照区としました。保存期間を 4 週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして 70℃で 60 分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定しました。試験結果/①牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率=AQR-SV27G(ドリップ抑制機能無し)57.8%、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)77.3%。②メバチマグロの食感変化率=購入直後 57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51P(ドリップ抑制機能あり)100N。味香り戦略研究所調べ。
※6:食材の発芽を抑制することを目的とした鮮度保持について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において、1980年1月~2024年3月国内で発売された各社冷蔵庫のカタログより調査。当社調べ。
※7: HCS-V は Humidity Control System-Vegetable の略称。
※8:試験条件/AQR-TZ51PとAQR-SV38J(2019年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷蔵室内に設置したフレッシュ野菜ケースを試験区、AQR-SV38Jの野菜室を対照区としました。保存期間を14日間とし、ニンジンの水分残存率を比較しました。2024年3月現在。当社調べ。
ここまでTZシリーズ2024年モデルの魅力に迫ってみました。キッチンという空間を最大限おしゃれにするデザイン性の高さはもちろん、料理が美味しくなる機能も充実していましたね。冷凍冷蔵庫の買い替えを検討している人は、ぜひこの最新モデルを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
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