【ポイント2】ルーフフライを自在にアレンジできる新発想!
「トンネルシェルター/240」の最大の特徴が、ルーフフライが付属し、さらにアレンジできること。様々なスタイルに対応する。
ルーフフライをシェルターから張り出して設置した例。タープとしてスペースが横に広がり、やれることも増える。
ルーフフライをシェルター本体の中心に設置した例。就寝時などはこの状態にしておけば、万一の降雨も安心できる。
ルーフフライとシェルター本体とは、面ファスナーテープで固定できる仕様。風で位置がズレることを抑制する。
「ルーフフライをスライドしてアレンジできるようにしたのは、おもしろいアイデアです!」(近澤さん)
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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