MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【レンジローバー初のEV】予約1万6000台超えの大注目EV「レンジローバー エレクトリック」が年内にも正式発表か!? 最終テストの模様を公開!

執筆者:

開発が進められている新型EV「レンジローバー エレクトリック」の最終テストの模様が公開された

この記事の画像一覧を見る(5枚)

英国のジャガー・ランドローバー(JLR)は、レンジローバー初の電気自動車(EV)として開発が進められている「レンジローバー エレクトリック(RANGE ROVER ELECTRIC)」の最終テストの模様を公開した。「レンジローバー エレクトリック」の正式発表は2024年内と言われている。

「長距離ドライブの相棒になる優秀作」ミズノのドライビングシューズが天然皮革初採用で高級感アップ

オフロード界のベンチマークであり続けるレンジローバー

「レンジローバー」は、高度なテクノロジーと走破能力で世界のオフロード界をリードするランドローバーのプレミアムブランド。1970年の初代レンジローバー誕生以来、そのモダンなデザイン、コネクティビティ、洗練されたインテリア、ラグジュアリーな走りで、オフロード界のベンチマークであり続けている。

そのレンジローバー初の電気自動車「レンジローバー エレクトリック」は、すでに定評のある現行のガソリンモデルを上回る低グリップ路面でのパフォーマンス、路面における走破能力を実現すべく、自社開発のバッテリーと電気駆動システムを搭載する注目のモデル。

現在は今年2024年内の正式発表に向けて開発が進められている段階だが、昨年2023年12月にはティザー画像と映像を公開すると同時に特設Webサイトで優先予約の受け付けを開始し、1万6000台以上の申込があったことでも大きな話題となった。

この記事のタグ

この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「長距離ドライブの相棒になる優秀作」ミズノのドライビングシューズが天然皮革初採用で高級感アップ

「アウディのプレミアムコンパクトSUV」ディーゼル仕様は43PSの大幅パワーアップ!人気の“Q3/Q3スポーツバック”がアップデートして登場

「GRスープラがついにファイナル」一体感のある走りを追求し“RZ”の走りを強化、スープラのすべてが注ぎ込まれた世界300台限定の特別仕様車も発表

「フォルクスワーゲンの新車に注目必至」新型“パサート”が販売開始!ひとクラス上の最先端技術を採用したワゴンボディで登場

「トヨタのRAV4が一部改良で魅力度アップ!」人気のオプションを標準装備化するとともにラインナップを一部変更

「アレ?この芳香剤なんか見覚えがある…」大人気グローブメーカー“メカニクスウェア”からエアフレッシュナーが出た!

「暖冬でも大活躍ダウン」重ね着しやすくコスパも最強…ブルーポート“ストレッチフーデッドダウン”はこの冬の最適解アウター

「高コスパモデルも高精度モデルも」大人気腕時計ブランド“ブローバ”の新作厳選4本の魅力を徹底解説!

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証