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特集編集長が注目する新作「コレ買いです」

「無印良品の間違いない優秀作」これぞ令和のビズシューズ!“疲れにくいローファー”の秘密はインソールにあり/編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.61

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立体インソールが吸い付くようなフィット感を生んだ!

どうやって「疲れにくい」という価値を生み出しているのか? その秘密は、インソールにありました。

ポイントはその立体的な形状にあり足を包み込みやすく、フィット性も高まるカップインソールタイプを採用。ふかふかとしたクッション性もあるし、通気性もよさそうな素材が使われていて、確かに性能も高そう。

ただ、今作のポイントはその立体的な形状にありました。

かかと部分をしっかり包み込むような形状かかと部分をしっかり包み込むような形状にすることで、歩行時のズレを抑制しています。実際に履いて試したところ、靴内でかかと部分がブレにくく、安定感のある歩行ができました。ちょっとでも靴がズレるとその荷重移動だったり衝撃だったりが負担となって返ってきますから、フィット感はかなり大切。特にスリッポンタイプのローファーにとって、そこの部分の改良は大きな効果をもたらしたと思います。

また中央にはリング上の凸部も設置。地面に接地するとき、これがちょっとした衝撃吸収の役割を果たしてくれているようで、足取りも軽くなったように感じました。

土踏まずにフィットするアーチ形状そして中央部は、土踏まずにフィットするアーチ形状を採用。ここが盛り上がったことで、足をしっかりとサポートしてくれます。衝撃を吸収し、骨や関節への負担も軽減してくれそうで、「疲れにくい」という今作の機能を生み出しています。

また、前足部に凹みを設けているのも特徴的。歩いたり走ったりしたときに最も大きな負担がかかる母趾球部にも大きな凹みをつけていて、足の指がしっかりグリップできるようにしています。

立体的なインソールを採用したことでフィット感は段違いローファーはその構造上、レースアップシューズに比べて甲側からの締め付けが少なく、フィット感もそれなりに留まっていたものでした。しかし、この無印良品のローファーは立体的なインソールを採用したことでフィット感は段違い。歩いてみると足裏に吸い付くような感覚があって、気持ちよく歩みを進められるんですよね。そんなローファー、なかなかありません。

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この記事を書いた人

奥家慎二

編集長奥家慎二

2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。

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