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【真夏のワードローブの最適解】ブリングのDRYCOTTONYシャツシリーズ第3弾が快適すぎる

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【真夏のワードローブの最適解!】ブリングのDRYCOTTONYシャツシリーズ第3弾が快適すぎた

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サーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドであるブリングは、DRYCOTTONYシャツシリーズ第3弾として「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」をローンチ。一般販売に先駆けて、5月10日(金)~5月23日(木)18:00まで、ブリング公式オンラインストア&直営店にて事前予約販売をスタートした。

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「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/ホワイト 「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/オレンジ 「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/ブラック

ブリング
DRYCOTTONY オープンカラーシャツ
¥12,650
3色展開(ホワイト、オレンジ、ブラック)

「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」は、程よい緩さとキチンと感が両立する夏の定番アイテム「オープンカラーシャツ」を独自に解釈したモデル。

生地は「着る、除湿」でお馴染みのへビーウェイト生地を採用。吸水性に優れ、乾きやすいDRYCOTTONY糸で編み込んだ生地なので、湿度の高い日本の夏はもちろんのこと、夏の登山時も快適に過ごせそうだ。

シルエットはゆったりとしたボックスシルエットなので、体型や性別を問わずに着用できるまた、あえて少し厚みのある生地を使用することで、着用時にシャツ自体のシルエットが保たれ、安っぽさの無い上品なシャツに仕上げている。

オープンカラーシャツでは珍しく、取り外しが容易なドットボタンを採用しているので、着脱も容易で、体温調整を素早く行うことができるのもポイントだ。

=詳しい情報はココをチェック!=
ブリング公式オンラインストア
https://bring.org/

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  • 「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/ブラック
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  • 「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/オレンジ
  • 「DRYCOTTONY オープンカラーシャツ」¥12,650/ホワイト
  • シルエットはゆったりとしたボックスシルエットなので、体型や性別を問わずに着用できる

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