本気で猛暑に対抗したいなら、身にまとうウエアだけではどうしても不十分……。明確に暑さや蒸れを抑制できる効果を備えた小物を積極的に活用することが、厳しい暑さを乗り越えられるようになるカギになるはず。というわけで、この記事では、汗で背中がベッタリする、あの心地の悪さを抑えられるバッグを2つピックアップしました。
バッグと言えば、外出時の必携アイテム。昨年のような災害級の猛暑でも自分らしく過ごしたいのなら、バックパネルやハーネスに通気性を高める仕掛けや素材を用いたものを選ぶのがおすすめです。
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
【VS蒸れ】通気性&通水性に優れ、カビや菌・バクテリアの発生も防ぐ次世代のバックパック
ホワイタージュ
GEX Backpack M
¥33,000
問い合わせ:ホワイタージュ TEL:03-5823-4209
快適性や実用性を追求したGEXシリーズのバックパック。ハーネスは高機能素材ミヤヴィエを内蔵し、荷物を入れたときの体感重量を軽減。通気性や通水性に優れることから蒸れにくく、夏でも快適に背負える。W31✕H44xD15cm
バックパネルは、通気性が高い衛生的なメッシュ素材。立体的な仕様になっていることで体へのフイットも高め、快適な背負い心地を提供する。
ハーネスには体圧分散効果に優れた3Dメッシュスプリング構造を採用。通気性や通水性に優れていることからカビや菌・バクテリアが発生せず、衛生的。
メイン収納は、文房具やデジタル小物を整理・収納できるオーガナイザー機能を備える。
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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