ハイデザインスマホのNuAns NEOにAndroid OS搭載のNuAns NEO Reloadedが登場!
MonoMax本誌でも度々登場し
シャレオツなスマホの代表格として
その地位を確固たるものにしてきた「NuAns NEO」に
新モデルが登場します。
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その名も「NuAns NEO Reloaded」。
NuAns NEOは上下に分かれたカバーを
自由に取り替えられ、オリジナリティあふれる
スマホを楽しめるトリニティのスマホです。
前モデルのNuAns NEOは
Windows 10 mobileを採用しており
一般的には汎用的ではなかったので
なかなか手を出しにくい部分もありましたが
NuAns NEO Reloadedは
Android端末なので
これまでスマホを使い続けた人も
安心して乗り換えられます。
端末としてはsimフリー端末となるので
どのキャリアでも使え、MVNO(格安スマホ)でも使うことができます。
simフリー端末としては破格の性能を誇っており、
最新OSの搭載はもちろんのこと、高速AFを実現した高画質カメラ、
防水機能、指紋認証など、豊富な機能を取り揃えています。
また、simフリー端末としては初となる
おサイフケータイにも対応します。
キャリアのAndroid端末を使っていたり
フィーチャーフォンを使っている人にとって
オサイフケータイの有無は死活問題となりうるので
simフリー端末でおサイフケータイに対応してくれるたのは
嬉しい限りです。
本体のサイズなどの外観は
NuAns NEOと同じなので、
カバーはNuAns NEOのものがすべて使えてしまいます。
豊富なラインナップから自分好みのカバーが選べますし
NuAns NEOユーザーとしてみれば
すでに所有しているカバーが使えるのがありがたいところです。
もちろん、NuAns NEO Reloadedの発売に合わせて
新しいカバーも発表。
どれも至極の逸品ですよ。
NuAns NEOは基本的にコアと呼ばれる本体のみの販売で
カバーは別売りとなっていますが、
アンケートに答えて、予約をすれば
上下ひとつずつのカバーかFlipのどちらかを貰えます。
予約はすでに受付中で
5月より順次発送予定とのことです。
トリニティ 星川社長(ほっしーさん)。
基本デザインはNuAns NEOと同じ。変わらないデザインが新しい。
NuAns NEOとNuAns NEO Reloadedで同じカバーが使えます。
新しいカバーのコルク。
ジーンズそのものの見た目の児島デニム。
グリップ力が高く、肌触りの良いパンチングウルトラスエード。
冷たくも固い本物の石の触感がたまらないストーン。
最新OSのAndroid7を搭載。
Androidの弱点はトリニティがカバー。
メーカーのカスタマイズを失くし、セキュリティなどのアフターサービスも提供。
ストレージは32GB、メモリーは3GB。
ボディサイズはNuAns NEOと同じながら、液晶ディスプレイは5インチから5.2インチにサイズアップ。
画面のサイズアップに伴い、解像度もアップ。
どのキャリアでも使えます。もちろんMVNOでも使えます。
ソニー製のCMOSセンサーを搭載。
防塵・防滴機能で雨の日も安心して使えます。
指紋認証や旭硝子Dragontail Proの採用などにも注目。
今や必須のおサイフケータイ機能。主要な電子マネーには対応する予定。
価格は49,800円(税込)。5月発売予定。
Windows 10 mobileのNuAns NEOも併売。しかも、お安くなりました。
予約特典でカバーが貰えます。
(ライター/岡安学)
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