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「悩みゼロの着心地」を「お手頃」にネットで「カスタムオーダー」できるラファブリック!
働く男の"戦闘服"であるスーツは、ビジネスに資する機能性とフィット感、さらにはコストパフォーマンスの高さも求められるもの。
カスタムオーダー専業のラファブリックなら、これらすべての条件を満たした自分だけの一着を仕立てることができます。
"高級素材や名のあるブランドで着飾るのもいいけれど、「似合っている」ことを意味する「スーツ」なのだから、もっと無理なく自分らしいスタイルで着こなしたい。"
そうした声を受けて、ラファブリックは2015年に誕生しました。
インターネット上でのオーダーシステムに注力し、中間マージンや流通コストを最小化することで、ハードルの高いイメージのあるオーダースーツを¥44,800(税込み)から提供しています。そうした手の届きやすい価格設定ながら、国内トップクラスの縫製メーカーや工場と手を組んでいて、品質は折り紙付きです。
たとえば、今イチオシなのがコンバットウールを採用したスーツです。
コンバットウールとは、耐摩耗性に優れたインビスタ社のコーデュラ®ナイロンと、ナチュラルな質感のウールを混紡した高機能生地です。
一般的な毛織製品に比べ、
・14倍の摩耗強度
・2.13倍の引っ張り強度
・1.43倍の引き裂き強度
という強靭さを誇ります。
上質な風合いを宿しながらも、日々の生活の中で生じる摩擦やダメージに強く、生地が傷みにくいという特徴があります。
3WAYブリーフやビズリュックなど背負うタイプが人気の昨今ですが、ハーネスによる肩口の摩耗も、この生地なら大丈夫です。
自転車通勤はアーバンスタイルの象徴ですが、摩擦でお尻がテカテカになってしまうという恥ずかしい状況も回避できます。
時計を見るたびに生じる袖口へのダメージも軽減してくれますし、曲げ伸ばしが多くてダメになりやすいパンツも、長寿命で過ごせるでしょう。
現在、ラファブリックは渋谷に実店舗を構えるほか、各地でポップアップストアを開催中。初回は店舗にて専門スタッフに細かく採寸してもらい、サイズをマイアカウントに登録します。店舗では実際に生地などを確認することもできます。
その後はすべて、Webで。
会員登録を済ませた後、まずは数多くの選択肢の中から色や柄、素材などを吟味して、希望の生地を選択。ここで価格も決定します。
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ボタンやステッチの仕様など、細部までカスタマイズしましょう。
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オーダーが完了したら、国内工場で縫製作業が開始されます。完成は約30日後。
すでにサイズの登録が済んでいるので、今度は夏用の1着を……など、2回目以降のオーダーにサイズの再入力は不要ですから、次からはカンタンにオーダーできます。
品質にも機能性にも価格にも満足の行くスーツ。ビジネスがいっそうはかどりそうです。
ライフスタイルデザイン
03-6277-5536
https://lafabric.jp/
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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