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特集体験レポート

「1000円ちょいはコスパ抜群」いつでも使えて超オシャレ!“スマホケースに入れられる”薄くて最強の老眼鏡を体験レポート

執筆者:

価格は1000円台が中心と、コスパもスゴイんです!

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早い人では40代前半から、遅くても50代には老眼が進んできます。今、目がしっかり見える人は気にならないことでしょうが、いつかはかならず訪れる老眼。この老眼が超厄介なんです。

近眼と違って、いつも見えないわけではない。ほとんどの生活には支障はないのですが、細かい字や暗いところで作業することができなくなってしまうのが老眼のイヤなところ。いつも見えないわけではないから、いつでも老眼鏡をかけているわけでもないといった人が多いのでは?

「超スグレモノだった」嫌われないガジェット、“疲れにくい”オープンイヤー型のイヤホン ほか【便利ギアの人気記事ランキングベスト3】(2025年1月版)

老眼鏡を探す、老眼鏡を取りに行く手間は本当に厄介

存在が気にならないほど軽量でミニマルな老眼鏡

ケース付きだから、いつも持ち歩いていても壊す心配がありませんなかには遠近両用タイプのメガネを普段からかけている人もいらっしゃいますが、多くの人は見えない瞬間だけ老眼鏡をかけるというパターン。だから老眼鏡が手元になく、老眼鏡を探す、老眼鏡を取りに行くといったワンクッションの手間が増え、本当に厄介です。

ブリッジがスプリングになっていて、収納時はケースにしっかり収まりますなので、各部屋ごとに老眼鏡を用意しておくと便利だなんていわれてます。老眼鏡という使えるモノばかり増えて、まさにモノマックス状態!これを歓喜と捉えるか、悲劇と呼ぶべきか。

一般的な老眼鏡と比べると、大きさの違いは一目瞭然です!お気に入りのデザインの老眼鏡が増えていく分には喜ばしいことですが、使い勝手を考慮して同じデザインの歓喜が増えていたらちょっと悲しい。

お財布に入っちゃうほど、薄くコンパクトな老眼鏡できればお気に入りのデザインの老眼鏡がひとつ、いつでも手元にあると、それに越したことはありません。そこでご紹介したいのが、今回の老眼鏡です。

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この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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