MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

特集編集長が注目する新作「コレ買いです」

「帰ってきたG-SHOCK」進化に驚くグラビティマスターの新作“GR-B300”はスリムでオン・オフ使いたくなる出来/編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.66

執筆者:

【総評】プライベートはもちろん仕事でも使いたくなる出来!

圧倒的なタフネスに先進のテクノロジー、そしてプロフェッショナル志向ならではの極まったデザイン性。マスター・オブ・Gは間違いなくG-SHOCKの真骨頂ともいえるシリーズで、今回の新作グラビティマスター「GR-B300」も期待を裏切らないクオリティでした。ひと目で航空機をオマージュしていると伝わるデザインですし、特に今作はスリムにもなって、個人的には仕事でも着けていきたくなる出来。5万円を切る価格もこなれていますし、注目の1本です。

問い合わせ:カシオ計算機お客様相談室
TEL:0120-088925

公式webサイトはコチラ

構成/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典

この記事の画像一覧
  • G-SHOCKのマスター・オブ・Gシリーズ「グラビティマスター」から久しぶりの登場となった新作「GR-B300」の魅力に迫った
  • G-SHOCK グラビティマスター GR-B300-1AJF ¥49,500(税込)
  • 一番に感じたのは、「けっこう薄いな?」というもの
  • 力強い存在感はそのままに、よりスリムに
  • 質量は71gで、グラビティマスターシリーズの中でも最軽量クラス
  • ケースや文字盤のデザインは航空機やパイロットの世界観をモチーフにしたもの
  • 9時位置にはジェットエンジンを思わせるディスク針が
  • ベゼルにはメタル素材を用いてタフな印象に
  • 次世代航空機から着想を得たシームレスなベゼル

この記事の画像一覧を見る(9枚)

1234

この記事のタグ

この記事を書いた人

奥家慎二

編集長奥家慎二

2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。

執筆記事一覧


Twitter:@MonoMaxWEB

Instagram:@MonoMax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

大注目の“フルメタル”G-SHOCK、「驚異の320時間駆動」すごいスマートウォッチ ほか【腕時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

完売必至のトレンドウォッチは“二刀流路線”、「1万円以下」優秀スマートウォッチ徹底比較 ほか【時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年9月版)

ザ・ノース・フェイス…“完売当確”高見え×高機能スニーカー、すごい注目アウトドア時計 ほか【アウトドアウェア&ギアの人気記事ランキング】(2024年9月版)

「毎年恒例ピンクリボンのG-SHOCK」今年の限定モデルはピンクを差し色にしたDWとオールピンクのGMD!

「人気G-SHOCKの最新作」クロノグラフを採用したアナログフルメタルモデル“GMC-B2100”に大注目!

「完売当確トレンドウォッチ」セイコーの大谷翔平限定2024モデルほか 大ヒット作が予想超えの進化!“二刀流路線の腕時計”4選を編集部が徹底解説

「ニューバランス 名作の特別版」ABC-MART45周年記念!ここでしか手に入らない日本限定スニーカー“996 GORE-TEX”に注目必至

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく