カードやスマホのタッチ決済が主流のキャッシュレス時代が進み、財布の持ち方も変化してきました。王道の長財布はカッチリした“ここぞ”というシーンで使い、また、コンパクト&ミニ財布は日常のメイン財布として選んでいる人も多いでしょう。今回は長財布に着目してみました。
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「革の可能性を再認識させる上出来バッグ」驚異的な軽さ、使える収納構造…レザーブランドの真価を見た!アニアリのブリーフトート/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.102
革の質感をじっくり楽しむ
教えてくれる人
ライター/岡藤充泰
本誌をはじめ幅広いメディアで活躍。財布やカバンなど紳士用品に詳しく、革の知識も豊富。
革の質が印象を大きく左右する長財布は、自分の立場やよく使うシーン、趣向に合わせてお気に入りのレザーを選ぶのがおすすめです。エイジング派、エキゾチック派、上品派のあなたにぴったりな傑作3選をピックアップしていきましょう!
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この記事を書いた人
ライター岡藤充泰
ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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