「まさかすぎる異業種コラボ」ナンガ×天下一品、両者の旨味が詰まった“こってり”なダウンに注目必至！

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今年ブランド誕生30周年を迎えた滋賀県発のダウンブランドのナンガは、全国に200店舗以上を構える京都府京都市を発祥の中華そば専門店 天下一品とのコラボモデルをローンチ。7月1日（月）よりナンガ公式サイトにて先行予約をスタートした。

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今回の取り組みは、“本社が同じ滋賀県である”ということや、天下一品代表取締役社長の木村氏が“ナンガのファン”であること、そしてナンガ代表取締役社長の横田氏が“天下一品の大ファン”という“相思相愛”の関係から実現したという。

フラッグシップモデルであるオーロラテックス®ダウンジャケットをベースにしたエクスクルーシブモデル。

表地にはナンガ独自生地オーロラテックス®を採用することで雨水からの濡れを軽減し、保温性をキープ。衣類内も蒸れることが少なくドライな着心地を維持してくれる。

羽毛には厳選された高品質羽毛スペイン産ホワイトダックダウン（ダウン90%、フェザー10%）を150ｇ封入。街着からアウトドアまでマルチに着用できるスペックに。

両袖に着脱可能なベルクロワッペンを付属し、ナンガ×天下一品のコラボレーションロゴをはじめ、両ブランドの全3種類をセットしている。

付属するゴムスピンドルやグログランテープはラーメンを連想させる“麺”“ねぎ”カラーを採用。裏地は天下一品の“こってりスープ”をイメージしたカラーに。