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特集体験レポート

「次来る乗り物はバギー!?」シンプル操作と走破性の高さが自慢!楽しすぎる“キムコのバギー”を乗り物ライターが体験してみた

執筆者:

自然あふれるコースで、爽快感と非日常感を満喫!

普段、クルマやバイクに乗らない人ほど、楽しめること間違いなしフラットなコースでは爽快感も味わうことができるバギー村には、初心者用のフラットコース(全周約1100m)、中級者用のアップダウンコース(全周約700m)、そして上級者用の泥のオフロードコース(通称ぬたぬたコース)(全周約550m)の3つのコースが用意されている。もちろん、全てのコースを体験(全周約2500m)することにした。

「MXU 150X」は練習で乗った「MONGOOSE 90 S」よりもボディは一回りほど大きく、パワーも強い。走り出しも力強く、加速も十分。音もしっかりとしていて、アクセルを開けると力強い走りと元気な排気音が走る気持ちとテンションを上げてくれる。まずはフラットコースで肩慣らし、森の中を木々を縫うように走るジグザグのパートとスピードのアップダウンを楽しめる緩やかなカーブが続くパートがあり、何周かしてスピードとカーブに慣れてくると楽しさがジワジワと湧いてくる。

ちなみにカーブはリヤタイヤを滑らすようにすると実に気持ちよく曲がることができる。緑豊かな自然の中でのライドということもあって、気持ちいいの一言。そして中級者用コースへ。こちらは森の外側を走るコースで、スピード感を楽しみつつ、路面のアップダウンもあって、ちょっとしたスリルも楽しむことができる。

ぬたぬたコースは是非とも体験してほしいところそしていよいよ大人の泥んこ遊び!“ぬたぬたコース”へ。コースを見た瞬間、思わず「ゲッ、マジか!」となる。それは、このコースのほとんどが泥沼となっていて、どう転んでも泥んこからは逃れられないところから。インストラクターから「迷わず、全開で!」というストレートなアドバイスをもらい、意を決して泥沼に挑む。

スタックする可能性大もそれもまた一興ひとつめの深い泥沼はクリアしたものの、ふたつめの深い泥沼で撃沈、見事にスタックをして、自力ではどうにもならず、助っ人を呼ぶ。特別な脱出方法はなく、アクセルを開けつつ、人力で押すのみ。何とか抜け出すも再び泥沼にハマる……。だが何だか心地良い。大の大人が泥んこになることなど、日常ではありえない。

それを体験できることが貴重なのだ。悪戦苦闘の上にぬたぬたコースをクリアして、スタート地点に戻るともちろん全身泥だらけ。でもご安心を。施設にはシャワーと洗濯機があり、またぬたぬたコース対策として、上下レインウェア&レインブーツ(もしくはブーツカバー)のレンタルもある。老若男女、免許の有無を問わず手軽に無邪気にオフロード遊びを楽しむことできる、それがバギーの魅力だと身をもって味わうことができた。

「次来る乗り物はバギー!?」シンプル操作と走破性の高さが自慢!楽しすぎる“キムコのバギー”を乗り物ライターが体験してみたこのバギー、日本国内では公道を走ることができない。「どこで乗るんだ!」と当然ツッコミが入るかと思うが、実はある場所で急激に需要が高まっている。それが、観光地やアウトドア施設等である。コロナ禍で注目され、一気に広まっていき、現在では全国100箇所を超える施設でバギーが活用されている。

そしてその内70箇所にキムコの車両が採用されているところからキムコの車両の信頼性の高さが分かる。バギーの国内での活用が、業務用メインからレジャー性の高いアウトドアアクティビティへと変わり、そのイメージも徐々に身近なものへと変わってきている。

今回興味を持った方、新たなアウトドアアクティビティを始めたい方、普段あまり乗り物に乗ることのない方は是非、バギーアクティビティを体験をしてみてほしい!

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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