MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

「G-SHOCKの“純正商品”」人気ブランド・ブラックアイパッチとのコラボモデルは初号機の角型を受け継いだDW-5610がベース

執筆者:

【G-SHOCK×ブラックアイパッチ】人気ブランドとのコラボモデルは初号機の角型を受け継いだDW-5610がベース

この記事の画像一覧を見る(5枚)

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」と、東京を代表するストリートブランド「ブラックアイパッチ」とのコラボモデル「DW-5610BEP-2JR」をローンチ。7月12日の一般販売に先駆け、7月1日より予約受け付けを開始した。

「コマや盤にルノーのロゴやフランス国旗入り」今話題の日本生まれの木製ゲーム“カンカンキャップス”がルノーとコラボ!

「DW-5610BEP-2JR」¥17,600/48.9×43.8×13.5㎜/20気圧防水

G-SHOCK
DW-5610BEP-2JR
¥17,600
48.9×43.8×13.5mm、20気圧防水

ベースモデルには、初号機の角型を受け継いだ「DW-5610」を採用。

ネイビーとベージュをベースにワークウェアで用いられることの多いオレンジを差し色にブラックアイパッチのグラフィックの要素として数多く使われているインダストリアルなデザインを意識し、ネイビーとベージュをベースにワークウェアで用いられることの多いオレンジの差し色を入れたという。

バック刻印には“純正商品”表記をデザインまた、バックライトとバック刻印には“純正商品”表記をデザインするなど、シンプルな中にもブラックアイパッチらしさを取り入れている。

オリジナルのパッケージと合わせ、タフネスとファッション性を兼ね備えたワークスタイルなG-SHOCKとなっている。

=詳しい情報はココをチェック!=
ブラックアイパッチ公式オンラインストア
http://blackeyepatch.com/

G-SHOCK公式サイト
https://gshock.casio.com/jp/

この記事の画像一覧
  • 【G-SHOCK×ブラックアイパッチ】人気ブランドとのコラボモデルは初号機の角型を受け継いだDW-5610がベース
  • 「DW-5610BEP-2JR」¥17,600/48.9×43.8×13.5㎜/20気圧防水
  • 「DW-5610BEP-2JR」¥17,600/48.9×43.8×13.5㎜/20気圧防水
  • ネイビーとベージュをベースにワークウェアで用いられることの多いオレンジを差し色に
  • バック刻印には“純正商品”表記をデザイン

この記事の画像一覧を見る(5枚)

この記事のタグ

この記事を書いた人

カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!

執筆記事一覧


X:@monomaxweb

Instagram:@monomax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「コマや盤にルノーのロゴやフランス国旗入り」今話題の日本生まれの木製ゲーム“カンカンキャップス”がルノーとコラボ!

「タグ・ホイヤーの最新クロノグラフ」F1参戦20周年を祝うリミテッドエディションに大注目!

「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場

「パックマン誕生45周年」2025年の周年に先駆けてコラボ時計のサプライズリリースが決定!

「5万円台の激レア時計」D1ミラノの“時計愛好家とモータースポーツファン待望”コラボモデルに大注目

「G-SHOCKの原点が待望の…!?」かつてない再現度!1983年に発売した初号機“DW-5000C”が40年余の時を経て堂々定番化

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!

「2025年 大ヒット商品予測」狭くてあきらめていた…けど置ける!東芝のドラム式洗濯乾燥機に“待望のコンパクトモデル誕生”売れる理由を徹底解説!

「2025年 大ヒット商品予測」話題のハンディガン“マイトレックスのリバイブ ミニ XS2”が絶対に売れる理由とは?5つのポイントで徹底解説!