MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年4月号

2025年3月7日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax4月号 付録 エーグル 軽くて大きい!パッカブルトートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「クールすぎるヤマハの新型バイク」夜に映えるスポーツネイキッド“MT−25&MT−03”2024年モデルがかっこいい!

執筆者:

ナイトライドしたくなるクールな「MT-25」と「MT-03」

この記事の画像一覧を見る(17枚)

躍動感のあるスタイリングとコンパクトで扱いやすいサイズ感、そして軽快かつ俊敏な走りが魅力となっているヤマハのスポーツネイキッド「MT-25」と「MT-03」。MTシリーズは日本人ライダーが楽しく乗れるバイクを作ろうという想いから始まったシリーズであり、“力強さ”と“俊敏さ”を持ち合わせたデザインを共通コンセプトとした先進的なネイキッドタイプのロードモデルとして幅広い層のライダーたちから支持をされている。

そのシリーズのエントリーモデルとなるのがこの2モデルで、ボディは軽量で扱いやすく、搭載される元気なエンジンによって街中からワインディングまで気軽に軽快な走りを楽しむことができる。まさに手に入れることでバイクライフを満喫可能な一台となっている。

「60年代カスタムスタイルなのに純正の最新バイク」ロイヤルエンフィールドの新型スクランブラー“Bear 650”がついに販売開始!

カラーマジックの効果で魅力アップを実現!

ダークグレーのボディにシアンカラーのホイールを組み合わせたスタイル「クールすぎるヤマハの新型バイク」夜に映えるスポーツネイキッド“MT−25&MT−03”2024年モデルがかっこいい!このモデルは、これまでヤマハスポーツを表現するブルーをはじめとして、足元やグラフィックで映えるイエローや魅せるバーミリオン(朱色)、そしてさりげなく個性を主張できるシアンなど、様々なカラーリングを採用することによってモデルの魅力を高めてきている。そして今年、新たなカラーとして採用されたのが、クールな雰囲気を漂わせる“ダークブルーイッシュグレーメタリック8”である。MTシリーズの上位モデルとなる「MT-09」同様に、ダークグレーのボディにシアンカラーのホイールを合わせ、最新のMTシリーズの世界観に合わせたカラーリングとなっている。ディープパープリッシュメタリックCカラーマットダークグレーメタリック8カラーその他のカラーとしては、エレガントな「ディープパープリッシュメタリックC」と精悍な「マットダークグレーメタリック8」が両モデルに継続で設定されている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事