シャープは、掃除後にスティックをステーション(充電スタンド)に戻すとごみを自動で収集する、同社初のステーションタイプ コードレススティック掃除機「ラクティブ エア ステーション<EC-XR1>」をローンチ。8月22日より発売を予定している。
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シャープ
ラクティブ エア ステーション<EC-XR1>
オープン価格
本品は、シャープ独自のノイズリダクション設計とネイチャーテクノロジーを組み合わせた低騒音化構造を採用することで、運転音を抑制し、確かな吸引力とシリーズ史上最小の運転音55dBを両立。
ステーションへごみを収集する際の運転音も低騒音化を図ったことで、周囲の環境や時間帯が気になる人でも安心して使用できるようになったという。
さらに、ステーションへ戻すたびに自動でごみを収集するので、スティックのごみ捨ては不要に。
ステーションには独自のパックinカップ構造を採用しており、ダストカップを取り外し、ボタンを押すだけで、簡単にごみの溜まった紙パックを捨てることができる。
ほかにも、リビングなどの生活空間と調和しやすいデザイン性に加え、緩やかなラウンド形状で握りやすいハンドルや、暗い場所を照らしてごみが確認できるLEDライトを吸込口に搭載するなど、使いやすさにもこだわっている。
=詳しい情報はココをチェック!=
シャープ公式サイト
https://jp.sharp/
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