「文字盤を彩る12粒の宝石」ラドーの名作高級腕時計“トゥルー スクエア”からパステル調の新作オープンハートが登場

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ユニークな素材やデザインなど、型にはまらない時計作りで時計史を開拓してきた革新的ブランドであるラドーは「トゥルー スクエア オープンハート」の新作2型をローンチした。

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スクエア型のハイテクセラミック時計「トゥルー スクエアコレクション」は、文字どおり、ラドーのマスターピースのひとつ。その中でも、スケルトンダイヤルを特徴とし、そのシャープなラインとクリアな窓から自動巻きムーブメントR734の動きを眺めることができる「トゥルー スクエア オープンハート」は、最も注目を集めたモデルとして認知されている。

ポリッシュ仕上げのホワイトモノブロックハイテクセラミックケースとリュウズを備えたモデル。縦にサテン仕上げを施したホワイトダイヤルは、ロジウムカラーの斜面で面取りされており、各時刻にはカラフルな宝石があしらわれている。文字盤とは対照的に鮮やかな色彩の宝石は特に印象的で、宝石がダイヤルに対して鮮やかなコントラストを魅せる。

中央のロジウムカラーの時分針には、オレンジ色のSuper-LumiNova®がコーティングされており、中央にロジウムカラーの秒針、白背景にロジウムカラーのムービングアンカーが配され、グレーでプリントされたRadoとAutomaticのロゴがダイヤルを際立たせている。