「文字盤を彩る12粒の宝石」ラドーの名作高級腕時計“トゥルー スクエア”からパステル調の新作オープンハートが登場

ターコイズのモノブロックハイテクセラミックケースとリュウズが魅力的なモデル。縦にサテン仕上げを施したターコイズのダイヤルは、シルバーの斜面で面取りされており、12個のTop Wesselton VS-SIフルカットダイヤモンド（計0.096ct）とターコイズカラーのフランジが、その美しくしさを際立たせている。

中央のロジウムカラーの時分針には、ホワイトベニヤとホワイトカラーのSuper-LumiNova®がコーティングされており、どのような光の下でも優れた視認性を発揮する。また、中央にロジウムカラーの秒針と、シルバー背景にロジウムカラーのムービングアンカーが配され、RadoとAutomaticのロゴがグレーでプリントされている。

どちらのモデルも自動巻きムーブメント「ラドーキャリバーR734」を搭載しており、5ポジションで調整されたNivachron™ヒゲゼンマイによって、磁場の影響を受けにくい優れた耐磁性を発揮。

ムーブメントには魅力的なサーキュラーグレイン装飾が施され、コート ド ジュネーブ装飾のムーブメントホルダーがさらに興味深いタッチを加えている。

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