「ちょうどよすぎるクルマ」質感と充実装備が全然違う“エアーとクロスターの二刀流”ホンダの新フリードを自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: MonoMax編集部
なめらかパワフルで燃費もグー! ついにe:HEVと進化型ホンダセンシングを搭載
今回嬉しいのは、1.5Lハイブリッドが従来の7速DCT+1モーター式から、ホンダ流2モーターシリーズハイブリッドのe:HEVに全面進化したこと。結果全長は約5cm伸びているが106PSの1.5L直4エンジンをほぼ発電専用に使い、加速はフィット譲りの123PS&253Nmの強力モーターで遂行。これが競合よりなめらかかつ静かなだけでなくモード燃費も25km/L台を達成。トヨタ シエンタの28km /Lには微妙に負けるが充分。
先進安全装備のホンダセンシングも9項目追加の新世代型に全面進化。乗り心地&しっかり感もすごい。
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