「プレミアムなデニムが揃い踏み」ジャーナル スタンダード、レリュームの“セットアップで使える”別注リーバイスに注目

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ベイクルーズは、人気セレクトショップのジャーナル スタンダード、ジャーナル スタンダード レリュームより、リーバイスに別注した「2ndジャケット」「501」をローンチ。ジャーナル スタンダード、ジャーナル スタンダード レリューム各店にて販売を開始した。

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春夏のインディゴ、ホワイトに続いて、今季はリジッドデニムを採用。

肩ヨーク部分の生地の横取りやXL以上のサイズへの脇ハギ仕様、前立て切り替え部分の折り返しステッチ、ポケットフラップ裏には黒ステッチのバータックなど、50年代当時のディテールを可能な限り再現したヴィンテージ仕様になっている。

セットアップ着用可能な「501」は、コインポケット裏の赤耳やアーキュエイトステッチへのレインボーステッチの採用。腰裏はイエローステッチで統一するなどプレミアムな仕上がりに。

ビジュアルのディレクションはクリエティブユニット「Margt」が担当。TATTOO STUDIO YAMADAオーナーの山田蓮、シンガーソングライターさらさをはじめ、スケーターやコメディアン、モデルなど年齢、性別、職種の異なる9名がスタイルの光る着こなしを披露している。

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