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「名作バックパックがアプデ」いま本当に使いたいSDGsモノ…“スーリーサブテラ”が優しく進化、一段階先を行くサステナブルな取り組みとは?

執筆者:

ブランド哲学に据えたロングライフデザインほか、ポイントを解説

THULE(スーリー)「Thule Subterra 2 Backpack 27L」

THULE(スーリー)
Thule Subterra 2 Backpack 27L
サイズ:W34×H48×D22cm
¥26,180
問い合わせ:ゼット お客様相談センター http://zett-bag.jp/thule/

製品開発を行う際、長期間すたれないデザインを追求することもスーリーが大切にしている哲学のひとつ。長い期間愛用できることで、環境への負荷を和らげるとともにユーザーの満足度も向上させ、真にサステナブルな経済活動を実現していく。

国際基準bluesignとのパートナーシップを締結持続可能な生産体制によるテキスタイル製品の認定マークbluesign PRODUCT 認証取得。スーリーではPFCフリーの生地を採用しており、有害物質の使用をなくして環境へのやさしさと生産の安全性についてハイレベルな基準を確立することを約束している。

厳格な検査によって厳しい基準を満たす性能や品質に求められる厳しい基準を満たす製品を生み出すために、スウェーデンに拠点を置く独自のテストセンターで製品を管理。振動、亀裂、疲労、環境保護などの多数の項目で製品を検査し、SDGsの目標のひとつとして掲げられている「つくる責任」を果たしている。

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この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

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