MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集編集長が注目する新作「コレ買いです」

「このツノは刺さる!」 シチズンの70年代復刻デザイン時計“ビームス別注ツノクロノ”が超個性的すぎた/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.76

執筆者:

【総評】時計好きの心の琴線に触れる名作だ!

時計好きの心の琴線に触れる名作だ!多角形ケースのツノクロノというだけでも心躍ったのに、さらにビームス別注ならではの魅力もギュッと詰め込まれていて、かなり見どころのある製品に仕上がっていました。ビームスはいつでも別注元の特徴を掴んだうえですばらしいアレンジを加えていますけど、今回も実にお見事。こういうのに出会えるから、時計の世界って本当におもしろいんですよね。

そんな想いを新たにさせてくれたモデルでした。

問い合わせ:ビームス 原宿
TEL:03-3470-3947
公式webサイトはコチラ

構成/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典

この記事の画像一覧
  • 70年代のレトロフューチャーなスタイルがよりいっそうブラッシュアップされたシチズン「ビームス別注TSUNO CHRONO Custom」
  • シチズン ビームス別注TSUNO CHRONO Custom ¥28,600(税込)
  • ケースの頭に生えたツノ
  • 多角形タイプになったことでツノクロノとしての存在感がさらに高まった
  • それぞれに異なる意匠が施したインダイヤル
  • メッシュブレスへ切り替え
  • 全体として大きくカーブしたような形状
  • 腕に沿いやすい
  • クイックリリースレバーつき
  • ホワイトも展開
  • BOXも別注ならではの特別仕様
  • 時計好きの心の琴線に触れる名作だ!

この記事の画像一覧を見る(12枚)

1234

この記事のタグ

この記事を書いた人

奥家慎二

編集長奥家慎二

2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。

執筆記事一覧


Twitter:@MonoMaxWEB

Instagram:@MonoMax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「上質でクールなブラックウォッチ」シチズンコレクション“NIGHT COLOUR EDITION”にはギフトにぴったりなペアモデルも

「シチズン“いい夫婦の日”限定腕時計」今年のエクシード限定ペアウォッチは“月の道”をテーマに夜の海に反射する一筋の光の道を描く

「シチズン 世界最速レベルの腕時計」“最短3秒”受信の偉業は今なお色褪せない!宇宙とつながるGPS衛星時計“サテライト ウエーブ エックス”を徹底解説

「ツウの間で知られる世界最高峰イベント」130を超えるブランドが集まった時計展示見本市『香港ウォッチ&クロックフェア』を時計ライターが現地レポート!

「ポルシェの名車が腕時計に」ファン垂涎のディテールに一目惚れ!“550スパイダー”をオマージュしたタグ・ホイヤーとのコラボ作が美しすぎる

「ロマンティックが止まらない時計」ブローバ“ルナ パイロット クロノグラフ”は時計の魅力を再発見させる新たなる一手だ!/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.81

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!