真夏に冷房をかけ続けていると、外出時との温度差によって自律神経のバランスが乱れ、体温調整がうまくいかなくなる場合があります。それは冷房病(クーラー病)とも呼ばれる症状のひとつで、倦怠感や不眠につながることも……。
特に残暑となる9~10月上旬にかけて、その症状がでやすくなるため、この時期は安眠グッズを取り入れるのがおすすめ。まずは入眠環境を整えよう。
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「駐車時の車内が爆熱…」猛暑でも温度を一気に冷やす方法、節約アドバイザー直伝“エアコンの正しい節電術”ほか【ライフハックの人気記事ランキング】(2024年8月版)
RECOMMEND 1.【nishikawa&ドクターエア】エアバッグによるストレッチをしてくれる睡眠環境サポートマット
ドクターエア
3Dエアストレッチマット リッチスリープ
¥79,860(税込み)
トータルボディケアブランド「ドクターエア」と創業458年を誇る寝具メーカー「nishikawa」が共同開発した、革新的な就寝用マットが登場。睡眠前にエアバッグによるストレッチを施すことで睡眠姿勢をサポート。その後、就寝時は体圧分散する高機能マットにより安眠へと促すという革新的なマット。その厚さは約3.8cmなので、自宅で使っているマットレスや敷布団と併用して使える。
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この記事を書いた人
美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
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