MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

「ワイドに撮れるインスタントカメラ」ブームが再燃!自撮りもできるワイドフォーマットフィルム対応の“最新チェキ”が楽しすぎる

執筆者:

すぐ形に残るのがいい!

この記事の画像一覧を見る(5枚)

その場でプリントできる楽しさが人気でブーム再燃のインスタントカメラ、さらに躍進しそうな気配です!その理由は、この迫力あるワイドフォーマットフィルム。フィルムサイズは幅108×高さ86mm、画面サイズは幅99×高さ62mmという大きさはL判に近く、往年のカメラを知る人にも刺さるはず。複数人でのグループショットや風景の撮影もできるから、魅力がさらに広がっているんです!

「Amazonが贈る新時代のスマートディスプレイ」シリーズ最大サイズの“Echo Show 15”に第2世代が新登場!前作との違いをガジェットマニアが徹底解説

チェキ™がワイドに!その場の雰囲気まで写せます!

instax™“チェキ”
instax WIDE 400™
オープン価格

instax™“チェキ”
instax WIDE 400™
オープン価格
問い合わせ:富士フイルム フィルムカメラ お客さま相談窓口 TEL:0570-04-1640

カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍となるワイドフォーマットフィルムに対応したアナログインスタントカメラ。レンズを回して電源を入れ、カメラを構えてシャッターを切るだけの簡単操作。

接写レンズで自撮りもOK!

接写レンズで自撮りもOK!付属の接写レンズを使い、被写体に最大40㎝まで近づいての撮影が可能。横にセルフィーミラーがあって、自撮りの際に画角も確認できるんです!

セルフタイマーも!

セルフタイマーも!レバー操作のセルフタイマーも搭載。最大10秒まで設定できる。

すぐ形に残るのがいい!

すぐ形に残るのがいい!シャッターを切った瞬間、カメラ上部からフィルムが出力。思い出が速攻形になるのっていいんですよね。

ワイドな写真がすぐできる!ワイドな写真がすぐできる!

文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/栃木雅広(quilt)

この記事の画像一覧
  • instax™“チェキ” instax WIDE 400™ オープン価格
  • 接写レンズで自撮りもOK!
  • セルフタイマーも!
  • すぐ形に残るのがいい!
  • ワイドな写真がすぐできる!

この記事の画像一覧を見る(5枚)

この記事のタグ

この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「Amazonが贈る新時代のスマートディスプレイ」シリーズ最大サイズの“Echo Show 15”に第2世代が新登場!前作との違いをガジェットマニアが徹底解説

「タブレットのサイズどれがいいのか問題」デイリー使いには“8インチ”が最適な理由とは?アイリスオーヤマの“ちょうどいいタブレット”をガジェットマニアが徹底解説

「見事なまでに使える」機能性最強ポーチ、アマゾン・サムスン…すごい“完売当確ガジェット”ほか【ビジネスマンの必需品の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

3COINSの“ギア感満載”優秀ガジェット、「さらに進化した」アンカーの最強イヤホンを体験 ほか【オーディオの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「暖冬でも大活躍ダウン」重ね着しやすくコスパも最強…ブルーポート“ストレッチフーデッドダウン”はこの冬の最適解アウター

「高コスパモデルも高精度モデルも」大人気腕時計ブランド“ブローバ”の新作厳選4本の魅力を徹底解説!

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証