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「大型バイク初心者必見!」スズキ、ヤマハ、BMW…初の大型で今選ぶべきはどれ?バイクのプロが激推しする最旬モデル3選を徹底解説

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安室さんの一押し「フレキシブルな走りがスマートなスズキGSX-8R」

スズキ
GSX-8R
¥1,144,000

スズキ
GSX-8R
¥1,144,000
問い合わせ:スズキ株式会社お客様相談室 TEL:0120-402-253

スポーティなスタイルに、心地よい鼓動感と低回転からのなめらかで扱いやすい走りを味わえる775ccのパラレルツインエンジンを搭載。爽快な走りと扱いやすさを両立させた気軽にスポーツライドを楽しむことができるモデル。[ ●全長×全幅×全高=2,115×770×1,135㎜ ●シート高=810㎜ ●車両重量=205㎏ ●総排気量=775㏄ ●エンジン型式=水冷4サイクル2気筒/DOHC4バルブ ●最高出力=59kw(80PS)/8,500rpm ●最大トルク=76N・ⅿ(7.7kgf・ⅿ)/6,800rpm ●燃料消費率(WMTCモード値)=23.4㎞/ℓ(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時 ]

<おすすめポイント①> イージーでスポーティな走り!

スズキ
GSX-8R <おすすめポイント①> イージーでスポーティな走り!低回転域ではなめらかで粘り強く、また高回転域までスムーズに吹け上がるバランスに優れた出力特性の、2気筒775㏄エンジンは、様々なシーンで快適で爽快な走りを実現してくれる。バイクの魅力を堪能できる1台!

<おすすめポイント②> 象徴的なフロントマスク

スズキ GSX-8R <おすすめポイント②> 象徴的なフロントマスクスーパースポーツGSX-RシリーズのDNAを継承しつつも、新たなスポーツスタイルを感じさせるフェアリングデザインは走る気持ちを盛り上げてくれます。

<おすすめポイント③> バランスに優れたポジション

スズキ GSX-8R <おすすめポイント③> バランスに優れたポジションセパレートハンドルながらも前傾のキツくない比較的楽に乗れるライディングポジションとなっているので、スポーツライドも無理せずに楽しめます。

兄弟車のGSX-8Sも大注目!

兄弟車のGSX-8Sも大注目! ¥1,067,0008Rとエンジンは同様だが、個性的なフロントマスクと躍動感のあるボディデザインによって見た目の印象が全く異なる。テーパーハンドルバーを採用し、ポジションはアップライトで扱いやすいストリートモデルとなっている。¥1,067,000

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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