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「高い人気を誇る軽自動車のSUV」さらに安全性が向上したダイハツの新型“タフト”に注目

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さらに安全性を追求し、後退時車両後方確認性を向上

今回の一部仕様変更では、リアコーナーセンサーを追加し、後退時車両後方確認性の向上を図ったことが注目点。リアコーナーセンサーの作動解除スイッチとブザー音量調整スイッチに加え、メーター内にリアコーナーセンサーの作動解除インジケーターも備わる。

今回の一部仕様変更ではリアコーナーセンサーを追加。メーター内に作動解除インジケーターも備わるまた、「G」グレードに全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)が標準装備とされたほか、メーカーオプションの設定見直しも行われている。

■ダイハツ タフト ラインナップ(車両価格は税込み)

660cc自然吸気

X:¥1,419,000
G:¥1,606,000
G“クロムベンチャー”:¥1,672,000
G“ダーククロムベンチャー”:¥1,677,500
X(4WD):¥1,545,500:
G(4WD):¥1,732,500:
G“クロムベンチャー”(4WD):¥1,798,500
G“ダーククロムベンチャー”(4WD):¥1,804,000

660ccターボ

Xターボ:¥1,512,500
Gターボ:¥1,688,500
Gターボ“クロムベンチャー”:¥1,754,500
Gターボ“ダーククロムベンチャー”:¥1,760,000
Xターボ(4WD):¥1,639,000
Gターボ(4WD):¥1,815,000
Gターボ“クロムベンチャー”:¥1,881,000
Gターボ“ダーククロムベンチャー”(4WD):¥1,886,500

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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