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「ビジョンメガネの本気を見た」トニーセイム監修!40年代欧米のコンビフレームを現代風に再定義した最新アイウェアがイケてる

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リモード「RM-009」¥29,100(薄型1.60非球面レンズ付)/ブラック

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ビジョンメガネは、“メガネ史”に残る傑作デザインを現代風にアップデートする眼鏡ブランド「リモード」の新作をローンチ。2025年1月11日(土)より、全国101店舗のビジョンメガネにて発売。今回ラインナップされたのは、男性向けの2型「ウエリントンタイプ」「スクエアタイプ」で、各3色を展開。

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リモード「 RM-008」¥29,100(薄型1.60非球面レンズ付)/3色展開(ブラック・レッド、クリアグレーササ、ブラウンクリアハーフ)

リモード
RM-008
¥29,100(薄型1.60非球面レンズ付)
3色展開(ブラック・レッド、クリアグレーササ、ブラウンクリアハーフ)

リモード「 RM-009」¥29,100(薄型1.60非球面レンズ付)/3色展開(ブラック・グリーン、ブラック、ネイビーデミ)

リモード
RM-009
¥29,100(薄型1.60非球面レンズ付)
3色展開(ブラック・グリーン、ブラック、ネイビーデミ)

いずれも厚みのある1枚のアセテート生地を、強度や反りを計算し限界まで大胆に削り出す高度な技法で薄く仕上げ、土台となるフレームパーツを作成。これにより、プラスチックフレームの中でも重量が重いアセテート素材のデメリットを解消。一番薄い部分はわずか1.3mm、重量は約12gという軽量化を実現し、かけていることを忘れるほどの軽やかなかけ心地に。

フロントは、ヒンジにかかる部分までアセテートを延長したデザイン(画像赤丸)に。正面から見るとヒンジが隠れ、フレーム全体がシームレスにつながって見え、スマートな印象にまた、リム(レンズを囲む部分)上部と、つるを開閉させるヒンジなどにさりげなくメタルパーツを組み込むことで調和を追求。一見すると、プラスチックフレームのカジュアルな見た目ながら、角度によってクールなメタル素材がのぞく都会的なデザインに仕上げている。

レンズを支えるリム上部はメタルパーツをはめ込み、下部はナイロンの細い糸で釣り上げ固定するという精巧な細工を、職人が一つ一つ手作業で行なっているという。

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