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特集トレンドモノ3選

「日本カーオブザイヤー選考委員が解説」フリード、CX-60、MINI…得点ランクトップ3が選ばれた理由とは?【MonoMax乗り物オブ・ザ・イヤー 24-25】

執筆者:

2位 【マツダ】ラージクラスの代表格モデル

マツダ
CX-80
¥3,943,500~7,122,500

マツダ
CX-80
¥3,943,500~7,122,500
問い合わせ:マツダコールセンター TEL:0120-386-919

CX-8の後継車として登場した3列シートの大型SUV。内外装はマツダならではの高級感にあふれる。パワーユニットはマツダ自慢の直6ディーゼルのほかに、ハイブリッドやPHEVも用意されていて、好みや使い方で選ぶことができる。[ 全長×全幅×全高=4,990×1,890×1,710㎜ エンジン=水冷直列6気筒DOHCディーゼルターボ 総排気量=3,283㏄ エンジン最高出力=187kW/3,750rpm モーター最高出力=12kW/900rpm 燃料消費率(WLTCモード)=19.1㎞/L※XD-HYBRID エクスクルーシブスポーツ ]

「CX-80も猛烈コスパ。全長ほぼ5mのドイツ車なら800万円超えの3列シートSUVが最安でなんと400万円切り。しかも燃費極上の3.3Lディーゼルターボ搭載。本革シートの装備豊富グレードでも500万円切りとリッチ系ではコスパ最強!」(小沢)

3列目の座り心地もこだわりのポイント

マツダ
CX-80 「3列目の座り心地もこだわりのポイント」SUVがいいけれど、ミニバン的に大人数で移動したいという声は意外に多く、3列シートを備えているのは魅力。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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Website:https://monomax.jp/

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