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特集体験レポート

「1本約72円ってコスパ良すぎ」コンビニのレジ横焼き鳥を超えたかも?ドンキのレンチン60秒でできる“冷凍焼き鳥アソート”がほぼお店の味だった

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開封後は「大丈夫か?」と戸惑うものの……

パッケージにはこんな入り方だけど(笑)開封してみました。すると……えっ、なんか乱れてるけど大丈夫?

サイズが合っていないパッケージと思ったのですが、よくみるとパッケージの高さよりも焼き鳥の長さの方が長いのでやむをえず斜めに入れているんですね。じゃあ焼き鳥に合わせてパッケージをつくればいいのでは……と思いますがこういうところもドンキらしくていいです(笑)冷凍なので特に焼き鳥が崩れたりはしていないですし。

レンジ加熱で調理できる調理方法はレンジのみ。ラップをかけずにお皿に乗せて加熱するのですが、もも・皮・つくねそれぞれで加熱時間が細かく異なります。なので3種を全部同じお皿に乗せて一気にチン!は不可能。これはちょっと面倒だなと思いましたが、これだけ細かく10秒単位で加熱時間が異なるということは、そのほうが美味しく出来上がるということ。

ももと皮がわかりづらいちなみに、「皮」と「もも」が冷凍状態だと一瞬どちらがどちらか分かりませんでした……いや、よーく見るとわかるんですけど、串に書いておいてくれたら親切だったな。

1本ずつ楽しめるのも◎加熱は1本~3本ずつ可能なので、ラップでくるんでジッパーバッグに入れておけば9本を一度に食べる必要がないのも一人暮らしには嬉しいです。パッケージの加熱時間だけ写真を撮っておくなどしましょう。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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