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特集体験レポート

この“ジャスト”なサイズ感が心地いい! 内ポケットも多彩なコールマンのメッセンジャーバッグ【MonoMax3月号増刊付録】

執筆者:

MonoMax3月号増刊の付録であるコールマンのメッセンジャーバッグを体験レビュー

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セブン‐イレブン各店で販売されているMonoMax3月号増刊(※)。その付録であるコールマンのメッセンジャーバッグを体験レビュー。使いやすい本体サイズや気の利いたポケット構造を備えていて、“本気で日常使いできるバッグ”だとわかりました!

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一回り小さめでちょうどいいサイズ感!

オーセンティックなシルエットMonoMax3月号増刊を買うとついてくるのが、こちらのメッセンジャーバッグ。半分以上の高さがかぶる硬質芯材入りフラップがついて、オーセンティックなシルエットです。

コールマンのロゴマークホワイトカラーで印象的にプリントされているのが、アメリカで創業されたアウトドア用品メーカーであるコールマンのロゴマーク。フラップは表面にマットな仕上げが施されていて、強めに打ち込まれた本体生地との質感のコントラストも印象的です。どちらも撥水処理が施されているので、ちょっとした雨に降られても問題ありません。

フラップは樹脂製バックルで留める仕様フラップは樹脂製バックルで留める仕様。面ファスナーは使われていません。

一回り小さいから、体に心地よくフィット使ってみていいなと感じたのが、サイズ感でした。実際のサイズは約W35×H22×D10cm。一般的なメッセンジャーだと横幅が40cmを超えるのもザラですし、マチ幅ももっと大きかったりするもの。このメッセンジャーは一回り小さいから、体に心地よくフィットしてくれました。電車の中や混雑した場所では、体から大きくはみ出していると周囲の目が気になりますから、ジャストな大きさがいいんですよね。

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この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

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Website:https://monomax.jp/

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