「5秒に1本売れてるってすごくない?」どれが美味しい!? “ドンキ・ロピア・業務スーパー”の焼き芋を食べ比べてみた
しっとり系の業務スーパーの焼き芋
業務スーパー
¥214(税込)
品種:紅はるか
最後の3品目は業務スーパーの焼き芋。コスパ最強で一般の人も買いに行け、TV番組の影響で業スーという愛称がすっかり定着したスーパーです。
こちらの品種は「紅はるか」で、お手頃サイズの2本入りでお得感あり、こんなところにも業スーの人気の秘密がちらほら伺えます!業スーの焼き芋の重量は3品中最大の430グラムでしたが、2本入りとかも含め、きっと個体差はありますよね。
業スーの焼き芋は割ってみると、かなりのしっとり系。しっとりねっとりとした食感としっかりした甘味はパティシエが手がけたスイーツ級のおいしさ。
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スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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