「回収した羽毛を再精製」ナンガのサスティナブル活動“NANGA MOVEMENT”に新たな一手。第1弾は防災にも役立つ寝具！

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⽇本を代表するダウンブランドとして、環境への取り組みも積極的に⾏っているナンガは、リサイクル⽻⽑を使⽤した新たな取り組みをスタート。

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現在、ナンガは“限りある資源”の⽻⽑を⽤い、持続可能な未来を築くアクションを“NANGA MOVEMENT”と命名し、回収した⽻⽑を掛け布団やスリーピングバッグへ仕⽴て直すサービス“Re:Act”を展開している。だが、⽻⽑量を調整する過程で使い切れなった⽻⽑の発⽣が免れず、その解決策としてブランド初となる⾃社でのダウン再精製の流れを新たに構築した。

マミー型と封筒型のいいとこ取りをした「テーパードシェープ」を採⽤。⾜元はゆったりと窮屈感がなく、寝相が悪い⽅でも快適に眠ることができる。エアマットはR値2.9のものを採⽤し、絶妙なクッション性が快適な睡眠をサポートしてくれる。

再精製したダウンを活用した商品の第1弾として、防災に備えるスリーピングバッグとエアマットのセット「SONAE BAG」が販売中。次弾として、シングル・ダブルサイズの掛け布団の発売を予定している。

封⼊する⽴体キルトを通常よりも⾼く設定し、膨らみを最⼤限活かせる構造を採⽤。リサイクルダウンでもあたたかさと、寝返りを妨げない軽い寝⼼地は健在。

アイコニックなNANGAロゴを総柄プリントした掛け布団。⽻⽑の膨らみを活かした⽴体キルト構造と、サスティナブルなリサイクルダウンが特徴。軽い寝⼼地で寝返りを妨げないため、起き抜けの気持ち良さは段違いだ。

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