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「中身がカブの激レアモデルが存在した…?」カブ好きなら全部わかって当たり前!?ホンダのスーパーカブをより深く知るための“7つのポイント”を大公開

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<Point③> 違和感ジョルノ?中身がカブの激レアモデルがある

<Point③> 違和感ジョルノ?中身がカブの激レアモデルがある <Point③> 違和感ジョルノ?中身がカブの激レアモデルがあるカブはあのデザインが魅力。でも、スクーターの形がいいという声があったのか、ジョルノにカブのエンジンとミッションを積んだ、その名もジョルカブが1999年に登場した。足元にシフトが出ているのがなんとも不思議。

<Point④> アメリカではクルマよりも先にカブが大ヒット

<Point④> アメリカではクルマよりも先にカブが大ヒットホンダは1959年、アメリカ・ホンダ・モーターを設立し「ホンダ50」の名でスーパーカブを輸出した。1963年には「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」の宣伝広告を開始。それまで大型バイクしかなかったアメリカで、これが大当たりしホンダ50は大ヒット。ホンダの名を全米に知らしめた立役者なのだ。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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