所有感を満たしてくれるこだわりのディテール
原付2種モデルながらも確固たる存在感を示すXSR125 ABSの随所には、こだわりが詰め込まれている。それは、レトロと先進性を調和させ、視認性にも優れる丸型LCDメーターをはじめ、XSRのロゴを配したタンクとサイドカバーやデザイン性と機能性を両立させたタックロールシートにパンチホールデザインを採用したショートマフラーと専用デザインの10本スポークホイール、そしてアルミ製のサイドカバーとヘッドライトステーなど、この車両を手に入れたオーナーの所有感をしっかりと満たしてくれる作りとなっている。
またXSR125 ABSには、ロータイプシートとローダウンリンクを装着したさらに安心してバイクライドを楽しめるアクセサリーパッケージのXSR125 Low(¥528,000)も用意されているので、足つきに不安がある人はこちらを選ぶのがベスト。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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