
またドンキが変わったお菓子を出しました。「ピクルス風チップ」。西洋の漬物であるピクルスをチップスにしたものですね。そもそも日本人はピクルス自体になじみがなく、どんなのかよくわからないが大半ではないでしょうか。まずは食べてみましょう。
【ドンキで家呑み革命】これぞ年末年始の必須品!“お酒ボトルに差し込むだけ”の自動ドリンクサーバーが便利すぎる
日本人にはピンとこない挙句、何を言っているのかわからないパッケージ
ドン・キホーテ 情熱価格
ピクルス風チップ
¥431(税込)
まずパッケージを見た時点で気づくのは、いつものような大容量サイズではないということ。ドンキマニアの筆者はここで「もしかして……すごく特徴的な味なのでは」とピンときます。
大容量でコスパの良い商品をつくりがちなドンキが手のひらサイズのパッケージにするということは、ものすごく高級で価格も上がっちゃうか、特徴的すぎる味の場合が多いです。あくまで個人的な推測ですが。ピクルスは価格があがるような原材料ではなさそうなので味が特徴的なのかなと。



この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事


















