「これぞ神コスパEV」おしゃれ便利で300万円以下ってマジ?韓国から来た“ヒョンデ インスター”がちと安すぎる!『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: MonoMax編集部
MonoMax本誌にて好評連載中の「小沢コージの遊べるクルマ」では、自動車ジャーナリストの小沢コージさんが、ただの移動手段として使うだけではもったいない、遊びたくなる魅力を秘めたおすすめの1台を紹介しています。
今回は、「リチウムイオン電池42kWh搭載で約285万円!もしや日産サクラより安いんじゃないの?」と小沢さんが評する、ヒョンデの最新BEV「インスター」を取り上げます!
CONTENTS
「反則級に神コスパな車」自動車ジャーナリストが“スズキのジムニー新型ノマド”を絶賛!今このクルマを狙うべきポイントを徹底解説
これぞ価格破壊のアジアンEV大本命!
トンデモない神コスパカーがやってきたぜ。それは韓国から来たヒョンデの新しいコンパクトEV、インスター。一見かつてないポップデザインのコンパクトSUVでそのフォルムだけでも人気のトヨタ ライズやスズキ フロンクスを食いそうな存在だが、なによりすごいのはその圧倒的コスパだ。
今まで上陸したヒョンデのアイオニック5やコナと違い、インスターは既存の韓国版の軽SUVがベース。よって全長とホイールベースを25㎝延ばし、床下に大容量リチウムイオン電池を入れてボディを補強し、ライト類をLED化してEV化。その分新規開発より安く済み、なんと日本導入価格はほぼ285万円スタート。しかもベーシックグレード「カジュアル」でも42kWhの大容量電池を搭載するのだ。
現在日本で売られているバッテリーEVで安いのは軽EVの日産サクラだが売れ筋が250万円台で電池容量20kWh。パーツ代が最も嵩む電池の容量が倍で価格差たったの約30万円。いかにインスターが安すぎるかわかるはず。
しかもインスターは韓国版の軽自動車がベースとはいえ日本の軽規格よりは大きい。乗車定員は4人だが、全長×全幅×全高=3830×1610×1615㎜で、トヨタ ライズと軽SUVのちょうど中間ぐらいでリアシートがメチャクチャ広い。大人が普通に座ってヒザ前にコブシが2個入るのだ。
走りの質はすばらしく、標準で97PS、ロングレンジで115PSのモーターを搭載し、低回転から静かかつ力強い上に、ボディ剛性感やステアリングフィールは完璧にリッターカーレベル。
インテリアの質感やデジタル性能、先進安全も想像以上で、10.25インチモニターや同サイズのセンタータッチスクリーンを備え、レーンキープアシストや追従クルーズコントロールも標準装備。装備のレベルも驚きで、運転席助手席ともに2段階のシートヒーター&シートベンチレーションが付く。これが300万円前後だなんてすごすぎる!
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事