「出勤前の朝、自らすすんで朝ごはんを食べてくれたら助かるな」「栄養のあるものをあげようとすると食べてくれない時があり切ない……」「嫌々食事をしているわが子の姿は悲しくなってしまう」そんな全国のパパママ必見! 子どもが自らすすんで食べたくなるご飯のお供が、2025年3月に久世福商店から新登場しました。
その名も、「和の食育 こどものトマト肉みそ」と「和の食育 こどもの甘口つなカレー」。一見、大人向けのようなネーミングですが、実は“子どもがすすんで食べる”ことを目的に開発された特別なシリーズ。子育て経験のあるスタッフが、実際の育児で感じる食の悩みをもとに作り上げた商品とのこと。
食育の観点からも考えられたこの新商品、果たして本当に美味しいのか?気になる味を、大人目線で実食レビュー!
CONTENTS
「GW・夏の国内旅行におすすめ」人気急上昇中“島根県の石見エリア” 話題の宿・銘酒・絶品グルメに癒される…おすすめ観光スポット9選
美味しいだけじゃない!“和の食育シリーズ”の3つのこだわりをチェック!
1.素材本来の“甘み”を活かした味わい
子ども向けといっても、ただ甘くすればいいわけじゃない!このシリーズは、厳選した素材の自然な甘みを活かし、子どもが食べやすい味に仕上げつつ、大人も満足できる深みのある美味しさを実現。
2.忙しい朝の味方!簡単準備
「忙しい朝でも手間いらず!」がコンセプト。瓶のフタを開けて、温かいご飯にのせるだけで即完成。しかも、肉・魚のたんぱく質に加え、野菜の栄養素も摂取することができる。
3.栄養面も◎!伝統食材「凍り豆腐」入り
さらにこのシリーズ、ただ美味しいだけじゃなく栄養面にもこだわりが。なんと長野の伝統食材「凍り豆腐(こおりどうふ)」が入っているんです!凍り豆腐は、タンパク質・鉄分・カルシウムが豊富な栄養満点の食材。成長期の子どもにぴったりなだけでなく、日本の伝統食材を取り入れることで、日本の素晴らしい食文化を次世代に継承していきます。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事