「いま絶対食べるべきカップ焼きそば」今年は昭和100年!即席麺マニアおすすめ“昭和レトロな味がたまらない…焼そばカップ麺”ベスト3【1位はスープが付いた驚愕コスパ】
執筆者: 食文化研究家/大和イチロウ
インスタントラーメンハンターの大和イチロウです。私はインスタントラーメンを36年間、365日食べ続け、今までに計25000食を味わってきたマニアであり、最近では「中の人」としてもカップ麺や袋麺を監修する日々を過ごしております。
2025年は数えて昭和100年。インスタントラーメンの歴史は昭和に始まり、名作も次々と生まれていた時代です。そんな華やかりし頃のテイストがリバイバルされてリリースされています。今回は昭和のテイストが息づいた絶対食べていただきたい厳選の焼そばカップ麺3選をお届けしたいと思います。
CONTENTS
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第3位 1975年以来のロングセラーチルド焼そばの王様がカップ麺になって令和に登場!
東洋水産
「マルちゃん焼そば」
¥236(税別)531kcal
皆さんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか、チルド麺で3人前入っているあのおなじみの「マルちゃん焼そば」がカップ麺になって登場です。実は2023年と2024年に限定発売されていたのですが、大人気でついに今年通年販売のレギュラー入りを果たしました。
構成はかやく(キャベツ・味付ひき肉・あおさ・紅生姜)と粉末ソースに特製油。この構成を見ても再現度は高そうです。特に本家も粉末ということで、これでないと出せない味わいが想像されます。
余談ですが、チルド麺は3人前入っていますが、これは1975年当時1世帯あたり平均3.27人で1回で使い切れる分量とお買い得なイメージから3人前と決められたようです。
本家にはついていないかやくとふりかけですが、これが彩りを与えてくれていて一品として成立しています。粉末ソースは混ざりにくいので調味油を添付しているのでしょう。これがあることで麺全体に均一にソースが行き渡る仕掛けです。
中の人目線では液体ソースでひとまとめにしたほうがコストダウンになるのですが、粉末ソースにこだわったのは本家のテイストを踏襲するため。
麺は本家チルド麺のもちもち食感には及ばないものの、ソースとの絡みは本家そのもの。本家のスパイスは20種類の秘伝ソースですが、カップ麺のソースは構成は異なるものの再現性はよく出来ていると思います。何より手軽にあの味を楽しめるのはアドバンテージがあり、レギュラー入りしたのもうなづけます。
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この記事を書いた人
食文化研究家大和イチロウ
趣味として、時にはカップ麺や袋麺の監修を手がける“中の人”として、日々インスタントラーメンにまみれているラーメンマニア。即席麺「一日一麺」を掲げ、36年で25,000食を実食。その足と舌で日本全国から集めた絶品のご当地袋麺を取り扱う専門店・やかん亭代表。
Instagram:@yamato160
Website:https://yakantei.com/
お問い合わせ:info@yakantei.com
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