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特集編集長が注目する新作「コレ買いです」

「贅沢な大人時間を味わえるガジェット」撮影表現は10万通り以上!? 最新“チェキ”instax WIDE Evo™がすごかった/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.108

執筆者:

instax™“チェキ”シリーズのハイブリッドインスタントカメラの最上位モデル「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)™」

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モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回の「コレ買いです」は、instax™“チェキ”シリーズのハイブリッドインスタントカメラの最上位モデル「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)™」の凄さを味わいました!

「ニトリのこれ優秀」探し物のイライラを解消!“デスク上に収納スペースを生み出す”傑作級の整理整頓アイテムを徹底解説

累計販売台数1億台突破! アナログのよさとデジタルの機能性を融合して進化を続けるinstax™“チェキ”

あらゆるものが目まぐるしく進化していく中、特に激変した分野のひとつが写真でしょう。今では高品質なデジタル画像を気軽に撮影できるようになり、記録も管理も共有も実にカンタンになりました。それは大変すばらしいのですけども、手に残るモノとしての写真もいいんですよね。私の過去の記憶を振り返ってみますと、学園祭や結婚式といったイベントではインスタントカメラが活躍していました。写真を見てみんなで盛り上がったり、メッセージを書き込んだり……あの一連の行為そのものも楽しかったんですよね。

そうしたアナログのよさとデジタルならではの機能性を融合して進化を続け、製品ラインナップを拡充しているのが、富士フイルムのinstax™“チェキ” です。1998年に発売を開始し、世界100カ国以上で展開するたインスタントフォトシステムで、今年4月には「累計販売台数が1億台を突破」したことが発表されました(公式webサイトより)。

“チェキ” instax WIDE Evo™
オープン価格(実勢税込価格¥55,000/編集部調べ)

“チェキ” instax WIDE Evo™
オープン価格(実勢税込価格¥55,000/編集部調べ)

今回取り上げる「instax WIDE Evo™」は、そんなinstax™“チェキ”におけるハイブリッドインスタントカメラの最上位モデルとして、今年1月に発売されたもの。その実力のほどを体験してみました。

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この記事を書いた人

奥家慎二

編集長奥家慎二

2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。

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