モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年6月号

2025年5月9日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax6月号 付録 Incase インケース 万能ケース
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「セブンの新商品がすごいぞ!」これ感動級 “ザ・王道な若鶏のからあげ”を実食したら…もも&むね、どちらもジューシーすぎた

執筆者:

若鶏のからあげ「もも」と「むね」

この記事の画像一覧を見る(8枚)

セブン-イレブンから4月22日に新商品として登場したのは「若鶏のからあげ」。あれ、セブン-イレブンでからあげって売ってなかったっけ?と一瞬意外にも感じますが、実は王道なからあげはこれまでなかったのでした。「もも」と「むね」はそれぞれ、食感の違いがありながらもどちらもジューシー!これからはからあげが食べたくなったらセブン-イレブン、と確信しました。

「このカップ麺、ガチで激うま」海鮮の旨味がすごい!贅沢カップ焼きそば、史上最大にして最強のペヤング…ほか【カップ焼きそばの人気記事ランキングベスト3】(2025年4月版)

飼育方法からこだわることで美味しさが変わる!?

セブン-イレブンの若鶏のからあげは晩御飯のおかずにも!セブン-イレブンでは「揚げ鶏」「ななチキ」など鶏肉を使った商品がこれまでラインナップされていましたが、どの商品も使用している鶏肉は飼育方法からこだわっているのだそう。今回新商品として登場する「若鶏のからあげ」も同じで、ストレスのない状態で飼育し、生育45日前後の新鮮な鶏肉のみを使用しています。

冷凍保存を一切行わないことで、ドリップ=肉の旨味が出ていくことがないので美味しさがより感じられるのが美味しさの秘密。調理工程でもじっくり低温加熱することで、肉汁が留まりジューシーになるのです。「それだけのことで、そんなに変わる?」と不思議ですが、食べると何かが圧倒的に違うことがわかるので納得できると思いますよ。

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事